|
“安く買って高く売る”これが商売の原点。
オークションに出品する場合、「自分の使わなくなった物や服などを商品として出す」というのが一般的でしょう。
私の原点もこのやり方です。
ただ、ネットオークションを副業にして、コンスタントに出品し続けていると、困ることがあります。
そう「出品する商品がない」って状況です。
いくら物持ちが良くても限界はあります。
せっかく自分へのご褒美として買ったものを、出品する物がないからといって、仕方なしに出していたら勿体ないですよね。
商品の仕入れルートを持っている方なら、こんな心配はないかも知れません。
ただ、個人が仕入れルートを持つってなかなか難しいものです。
そこで役に立つのが“転売”です。
オークションでいうところの「安く落札して高く売る」ことですね。転売って聞くと“悪いイメージ”が湧くかも知れませんが、それは違いますよ。
「安く買って高く売る」という商売の基本原理と同じですね。
商品を仕入れる先がオークションというだけの話です。
このオークションでの仕入れ(転売)は、上手く使えば多くの利益を得ることが可能です。ただし、何でもかんでもオークションで仕入れれば良いという訳ではありません。
ここでも目利きは必要ですが、一番楽な方法を教えます。
それは、あなたが一番好きな商品を仕入れ(落札)することです。
あなたが気に入ってるブランドや、知っている(情報を持っている)商品を狙いましょう。なぜ“あなたが一番好きな商品を仕入れなさい”というかわかりますか?
それは、あなたがその商品の“価値”を知っているからです。
価値を知っているからこそ、相場が読めるし、あなたが出品(転売)した際の文章の作り方や、画像の見せ方などの工夫が容易に出来るからです。
なるほどと思いませんでしたか?
そこで、オークションで仕入れる際のポイントを説明します。
○好きな商品(又はブランド)をアラート登録しておく
時間の空いている時に自分で検索しても良いのですが、時間が掛かってしまうので、自動でYahooから情報が来るように設定しておいた方が楽ですよ。
○画像の悪いものや説明不足のものを狙う
送られてきたアラートの中から、画像がイマイチなものや、商品説明が下手なものをチェックします。ここでのポイントは「私ならこう見せるのに」「私ならもっと高く売れるのに」とあなたが思った商品を狙いましょう。
※ここが最も重要なポイントです。講座を全て読み終えた後にここを読み返してください。私が何故重要といったかが判るはずです。
狙うといっても、いきなり入札するのではなく、ウォッチリストに登録して状況を見てくださいね。
終了間際になるまで状況を見て、安い価格であれば入札するというパターンです。もし入札が多数で思っていたより価格が上がってしまっていたら、潔くあきらめましょう。
下手に落札レースに参戦すると墓穴を掘りますよ。
この2つのポイントを押さえて、転売する商品を探してみましょう。
- 転売のクレーム -
転売については、ネットの掲示板やブログ等で“悪行”のように語られている事があります。「倍値で転売された」とか「転売された上に画像を使われた」といいう感じですね。
確かに、前出品者の画像や説明文をそのまま転載して出品することは違法です。他人の作った文章や画像を無断で使うことは著作権法違反に該当します。個人でも著作権はありますからね。
ただ、「倍値で転売された」といった“転売されたことに対するクレーム”は如何なものでしょうか。
個人売買で商品を買う訳なのだから、その商品の所有権は購入(落札)者に移ります。自分が所有している商品を売ることの何処が悪いのでしょうか? 転売が法的に禁止されているもの以外であれば、問題はないはずです。
では、なぜこういったクレームが起こるのか。
自分が出品した時は安値でしか落札されなかった商品が、高値で落札されてしまうと“妬み”が生まれます。
この妬みがクレームにつながるんです。
クレームを言いたくなる気持ちはわかります。わかりますが、一つだけハッキリしていることもあります。
それは、クレームを言う人に“売る力”が無かったということです。
売る力が無いから、「思い通りの結果が出ない」
至極簡単な理由ですね。
例えば、私が転売する時は、「勿体ない」と思って購入(落札)した商品が、購入(落札)価格の2〜3倍の価格で落札されます。購入価格スタートで複数入札が付いて落札という状況ですね。ごく稀に、購入価格の10倍以上の価格になった商品もありました。(別に自慢してる訳ではありませんよ。)
要は、“工夫次第で結果は変わる”ってことです。
また、私は今まで転売でクレームを受けたことはありません。文章の転載や画像の無断使用なんて違法なことはしていませんから、クレームを付けられる謂われはないのですが、もう一つ工夫を凝らしています。
それは、転売する明確な理由を明記することです。
この理由を明記するだけでも、妬みのクレームは回避できます。
例えば
「残念なことにサイズが合わず、仕方なく出品する事にしました」という感じですね。
このような一文だけでもクレーム回避の効果はあります。
- 転売のルール -
最後に転売のルールを把握しましょう。
○自分ならもっと高く売れるのにと思う商品を狙う
あなたの好きなもの、知っているものをメインに、「自分ならこう売る」と思える商品を見付けましょう。
○他人の文章や画像は使わないこと
先にも挙げたように、個人にも著作権はあります。他の出品者が作った画像や文章を無断で使うことは違法行為です。
また、他人が作った文章を参考にするのも止めましょう。
楽をしようとしても、良い結果は生まれません。
努力した分だけ、良い結果が得られます。
- 落札した商品を高く売る -
せっかく安く仕入れた商品も、転売した時に高く落札されなきゃ大きな儲けは生まれませんね。
かしこく転売して大きな利益を得ようと思うのなら、こちらをご覧ください
|